年末に簡単な手術をして通院真っ盛りな中、とある朝にPCが亡くなられた…。
XPな私はサポート終了を目の前にして、強制的に Win7 64bit 環境へと移行したわけである。
当然ソフトは最初から入れ直し。
データも旧PCから移行という作業を乗り越え…UACという管理人と戦い…現在に至る(笑)
どのソフトをインストールしようか考えていたら、続々見つかる使わなくなったソフトたち。
Poser、Metasequoia、Bryce、Hexagon、Daz Studio…。、
もうめっきりと3DCGなんかやっていなかったのだけど、ちょっといじってみる気になった。
とはいえ、新しくソフトをそろえる気もないので、今まで持っていたものが中心。
持っているPoserは6で止まっているので、今回からはDazの放り投げサービスで無料で手に入れていたDaz Studioが中心の構成。
久々にDazにアクセスしてみたら、ものすごく変わっていてびっくりした。
自分のアカウント覗いてみたら、意外と見やすくなっていた。
最新版をダウンロードしてインストールしてみたら、さらにびっくり。
Hexagonは日本語化されているし、Daz Studioを中心にHexagon、Bryce間でプラグインによってデータのやりとりがワンタッチになってる。
Daz Studio + Hexagon + Bryceで結構よさげな環境になるのかな?
Bryceでのレンダリングは好みが分かれそうだけど。
それに惰性で買っていたCarrara。
8.5は、もしかしたら初インストールかも^^;
ソフトのインストール以上にデータのインストールの方が何倍も大変なんだけど、まぁ…がんばろう(マイペースでね)