content DB編集時のポイントを自分なりにまとめてみる。
初期時右側にタブ群からContent Libraryタブを選択。
その後タブ群の左上をクリック。表されるメニューからContent DB Editorを選択して起動させる。
起動したContent DB Editor。
上部でファイルを選択すると下部にそのファイルが表示される。下部のCompatibilityを選択。
ファイルを選択(水色)して、各種設定をする。
ファイルの種類(黄色)、誰に適用する物なのか(緑色)、自分は誰なのか(赤)を設定する。
ベースフィギュアは適用先がないので緑は設定しない。
マテリアルやポーズはオブジェクトではないので赤は設定しない。
シーンIDの取得。
シーン内で識別するためのIDを設定する。
シーンIDを取得したいオブジェクトをシーン内に呼び出した上で、右側のシーンタブを選択。シーン内からシーンIDを取得したいオブジェクトを選択する。
左上のメニューをクリックしScene Identificationを選択。
起動するとこんな感じ。
Compatibility Baseで自分を選択。Acceptを押す。
Content Libraryタブを選択。
プロダクトから該当のものを選択。(無いようならプロダクト登録したいフォルダを表示させ上部のカテゴリ表示をしているところで右クリック。Create Prodactで登録する。)
Content DB Editorを起動させIDが該当ファイルに割り当てられている事を確認。
もし割り振られていない場合は自分は誰なのか?が上手く設定できないと思われる。
シーン内にオブジェクトがあるとSceneというのが表示されるが、頭のチェックを外してAccptを押す。