そんな一つがDSファイルとmc6ファイル。
いずれにしてもうまくいきそうにないので、扱えるファイルに変えてしまえばいい。
DSファイルはよくわからないが、mc6ファイルが同梱されている(今のところ、私の持っている物に限って)ので、mc6ファイルをpz2に変えてしまう。
mc6ファイルとは、それまでMAT poseファイルにてマテリアルをコントロールしていた物をマテリアルファイルとして独立させた物で、Material Collection 6(たぶんPoser6から出来たファイルなんじゃないか?)の略かなんかだと思う(推測)。
そんなことはどうでも良い(笑)。
中身は実は一カ所以外一緒。
ファイルの頭の方にあるmtlCollectionという物をfigureに変更して保存、拡張子をpz2に変更して出来上がり。
Carraraでも使えるようになった^^